メジャーデビューおめでとう
2021年1月13日推しがメジャーデビューを果たしました。
推しが事務所で1番遅いメジャーデビューを果たしたオタクのくそほど長い独り言。
まずはメジャーデビュー、本当におめでとう。
ずっとずっとメジャーデビューを待ち望んでいた身としては自分の事のように嬉しいです。
コロナでデビューは延期になってしまったし、いつも通りのリリイベではなくて悲しかったけど、もうここまで来ると「またいつもの壁か……」ぐらいの感覚になりました。笑
センチュリーで改名とデビューが発表されたあの日から心待ちにしていた今日というデビュー日。オリコンランキングももちろん気になるけど、正直今回はそこに重きは置いてなくて。メジャーデビューという事実が何よりも嬉しいです。
私が彼に出会ったのは2015年4月6日。
当時の私は後輩の存在は知っていたものの、興味はなく、1期生だけのオタク。
そして、推しに出会ったその日にイベントがあった訳でも、なにか発表があった訳でもなく、当時のフォロワーさんにBOYSANDMEN研究生の存在を教えてもらい、画像を見せてもらっただけでした。
その時初めて研究生の写真をちゃんと見て、即座にリプで「黄緑の子めちゃくちゃ好き!!!!名前なんて言うん????」ってなりました。所謂一目惚れってやつですね。笑
名前も年齢も何も知らないのに一目で好きになりました。
当時の私は高校2年生で部活は週7、平日は19時.土日祝は20時まで練習三昧だったのでバイトもできず、月3000円のお小遣いでは名古屋に行くことすら叶いませんでした。
まだYouTubeに動画もほとんどあがっていなくて、彼がどんなパフォーマンスをするのか、どんな話し方なのか、ほとんど知らないのに日に日に好きになっている自分が居ました。
2016年6月頃からは東海Walkerチャンネルさんが研究生の「road to Zepp」をYouTubeにあげてくださって、そこでやっと動いているところを沢山見ることが出来ました。
初めてのオリジナル曲の合いの手を考えたり、自己紹介を考えたり、特技披露、自撮り対決、色んな企画がありました。彼の色んな一面をそこで知ることが出来て嬉しかったのを今でも覚えています。
BBBのリリース日には友だちに頼んで代行もしてもらいました。まだ会ったこともないし、認識もされてないのに彼のサインがほしくて気づいたら頼んでいました。
そこから少し経って初めてライブを見ることが出来たのは2016年12月27日ZeppNAGOYA。
大学の合格祝いで親が交通費を出してくれて、念願の初名古屋、初ライブでした。
入口ではけんぱととーいがチラシを配っていて、その時点で「あぁライブに来たんやなぁ……」ってなってました。笑
NAGAOKA AND MEN研究生で曲をしたり、頼我くんの誕生日が近かったのもあってケーキが出てきたり、あっという間にライブは終わりました。
ここで推しの名言「泣かないで、笑お?」が生まれましたね。笑
その日は夜公演にYankee5のライブがあったので特典会はなく、私はそのままヤンファイのライブを見てから帰宅しました。
初めてのライブがZeppの大きな舞台で、番号も悪かったから埋もれてあんまり見えなかったけど、それでも推しはキラキラしていて、同い年とは思えないほどかっこよくて、より一層大好きになりました。
初めて話したのは翌年2017年3月24日。
関テレ主催のダントツ!~キラキラ男子ゾクゾク!!スーパーライブショー~でした。フルメンバーじゃなくて6人だけでしたが、めちゃくちゃ楽しくて、ベジメンくんで可愛すぎて死んだ記憶があります。笑
レディバイもしてくれて、推しに愛をこめまくってました。懐かしいな???
その日の特典会はサインでした。まだ特典会自体にそんなに慣れてなくてめちゃくちゃ緊張しながら列に並んでサインをもらいました。当時から推しは進んで話すタイプでは無かったので、勇気を振り絞ってZeppの感想を伝えました。そしたら「そうだよねー!あの日あの後お兄ちゃんたちがライブだったもんね!」って返ってきました……
今では想像出来ない先輩のことを「お兄ちゃん」呼びする推し………………尊かった……………………笑
推しと会話出来たことがめちゃくちゃ嬉しくてその後友だちと騒ぎまくってました……この頃の気持ちはどこに行ってしまったんだろうか………………()
次の日は女子フェス名古屋でした。研究生とM!LKのコラボ、最高に楽しかったです…………
そして4月からは大学に入り、バイトも出来るようになりました。でも実技の多い大学だったので、1年間は遠征せずに関西圏だけイベントに行こう。と決めていました。練習時間確保しないとダメだったんでね。
だからそんなに会えていた訳ではなくて、初の東名阪ツアーも大阪公演だけしか入らなかったです。
そうです、地獄の人気投票。上位5人がメジャー流通デビューシングルの表題曲を歌えるよってあの投票。
当時も言ってた気がするけど、上位3人はほぼ確定してるし入れるかな……入れてあげたいけど1公演しか行けんのよな……ごめんな………………って気持ちでいっぱいでした。
大阪公演は2公演目だったので、初日の東京での結果が発送されました。14位から順番の発表で、『2位寺坂頼我』って出た時のオタクの断末魔を未だに忘れることはできません。それはそうよね。気持ちはめちゃくちゃわかる。まぁここに関しては話が逸れるので置いておいて、推しは4位でした。「え?入れるのでは??」ってめちゃくちゃ思った。めちゃくちゃ嬉しかった。その後のメンバーそれぞれの決意表明?でめちゃくちゃ泣いた。力になれない自分が悔しくて。
そこから4公演全て終えて、テレビ塔での結果発表。
その日は平日で授業があったのでソワソワしながら授業を受けてました。もちろん授業どころではありません。笑
授業中ずっとTwitterを見て、結果をはやく誰かツイートしてくれって気持ちでいっぱいでした(先生ごめん)
結果は4位。選抜入りでした。まぁ泣いた。授業中にめちゃくちゃ泣いた。めちゃくちゃ心配された。理由を言って呆れられた。笑
ドドンコ学ランでメンバーが出てきたって聞いて、はやく学ランを見たくてうずうずしてました。
実際見てみると、黄緑じゃなくてめちゃくちゃ緑で、かっこよくて、シンプルじゃなくめちゃくちゃ改造されてる学ランで、短ランかっけぇー!!!ってなりました。
今でも変わらず1番好きな学ランです。きっともう着ることはないと思うけど、この学ランが1番好きです。またいつか着てほしいなってずっと思ってます。叶うことはあるのかなぁ……
そして9月末から始まったリリイベ。前述の通り遠征しないオタクだったのと、ハロウィンで滋賀に来てくれた時は自分の演奏会とめちゃくちゃ被ったので行けず、結局西宮しか行けないオタクでした。悲しかったなー。
大好きな学ランなのに、自分の決めたルールのせいで行けなくて、全然会えなくて、めちゃくちゃ悔しかった。
この頃から1期生よりも研究生に比重を置くようになっていました。
久しぶりの名古屋遠征は研究生のセンチュリーホールでした。13人のセンチュリー。1人の参戦だったはずが近くの席に知り合いが多くてめちゃくちゃ安心したなぁ。
当たり前に楽しくて、どの曲でも推しから目が離せなくて、あーーー好きやなぁ。ってずっと思ってました。
そしてあの発表がありました。
選抜メンバーでのメジャーデビュー。
当時の記事には「突然の発表に会場はどよめいた。」とか「ファンは喜んでいた」とか書いてたけどそんなわけないでしょうが。それまで歓声に溢れてたセンチュリーホールが一瞬で静かになったよ。喜んでるとしたらそれは御三家のオタク。(偏見ですごめんなさい)
ドドンコみたいに人気投票をする訳でもなく、ただ発表された『選抜メンバーでのメジャーデビュー』。
まぁフォーチュンのオタクを始めて4年経っていたのでまぁ察しました。「オキニでデビューか。」
そこからいっぱい考えました。何人組なんやろう。推しは選抜入りできるのか?オタクが推しのために出来ることはあるのか?
まぁ何をしても意味なんてなくて、ただ発表を待つだけしかできませんでした。
本音を言うと、選抜に入れる気はしてなくて。
どんどん推しが後ろに下がっていっている様な気がしてたんですよね。歌割りとか見てて。
そして最後のツアー。BMKは永遠だーっ!
なにが永遠やねん。とか思ってました。今でも思ってます。
13人での最後のツアー。まだ誰がデビューするかは知らなくて、これからどうなるのかも全く想像なんて出来てなかったです。
ただひたすらに、「もう見れないかもしれないこの13人でのライブを目に焼き付けよう」って思ってました。
そして研究生はみんなでグアムに行きました。
男の修行の撮影ですね。そして先に中原、北川、米谷、三隅、松岡、佐藤が帰国しました。ちょっと察しました。
あとから知ったけどまだグアムにいるメンバーで撮影をしてたらしいですね。
でも当時は信じたくなくて、ボイワあるからこのメンバーが帰ってきてたんかなって思い込んでました。
で、祭nine.の発表。あの日推しが言った言葉を忘れません。絶対悔しいし、悲しいし、辛いのに、前向きな言葉をありがとう。そういう所が大好きなんだよ。
その日からまぁ空気は重かったですね。
研究生は祭のリリイベに参加し、オタクは推しのいないCDを予約し続ける。なんで予約してるんやろうってずっと思ってました。
夢神輿のリリースが終わって8月末。6人で初めてのシングルを出しました。
当時行われていたエリアオーディションのテーマソング「RUN&GUuuuuN!」とカップリングで今のBMKスタイルの始まりでもある「ロックスター番長」、昔1期生がやっていた舞台の曲に2番を書き下ろしてもらった「ストレートドライブ」の3曲が収録されて、そのまま東名でライブをしました。
名古屋しか行きませんでしたが今でも鮮明に覚えています。帆を上げろが終わって捌けていく推しの姿を。
そのまま5人でストドラ初披露。推しが心配で曲を聴いてる場合じゃありませんでした。
『なんか手紙もらったー』って言いながら舞台に戻ってくる推し。きっとこれは舞台に戻るタイミングをスタッフさんが考えてくださったんだろうなぁ……。
心配はもちろんありましたが、元気な姿が見れて安心しました。
その日はさすがに推しの特典会はなく、後日振替になりました。帆上げで足をぐねったらしいです。それで済んでよかったよ……。
そして12月1日。名古屋レニーで『BMK冬ライブ~GORIッと突っ走る夜~』が開催。
GORIっと(とは)って感じのまま行きました。
アンコールで発表されたテーマカラーの変更。そして新曲リリース。
お世辞にも派手とは言えない、なんなら過去1で地味な学ランですけど、1番お世話になってるゴリゴリ学ランのお披露目でした。泣きながらゴリサバ見たのはこれが最初で最後。笑
中原とせつらくんはほぼそのままの色、こめちゃんと三隅は薄くない色に、けんぱが赤、匠が黄色になりました。今までの6人は黄緑、青、薄ピンク、薄紫、白2人って言うなんとも言えない色だったので、ひとつのグループになった気がしてめちゃくちゃ嬉しかったです。
そして1月24日。BMK冬ライブ~GORIッと重大発表ナイト!~
ここで大物アーティストさんとのコラボ楽曲のリリースが決定。そのアーティストさんは和田アキ子さんでした。
芸能生活50周年記念の一環でBMKと一緒に「愛を頑張って」をリリースしました。
めちゃくちゃ嬉しかった。だってあのアッコさんと推しが一緒にCD出すんですよ?嬉しくないわけが無い。
しかも立ち位置の関係で、インタビュー受けてアッコさんが話してる時に推しが横で映ってる。いや嬉しい。
エリア選抜とは?って感じですけどシンプルに嬉しかった。飽きるほど愛を頑張ってを聴いた。でもそれが嬉しかった。関西にも考えられないぐらい沢山来てくれて、いっぱい会えて、いっぱい話せた。リリイベって楽しいって初めて心から思えました。
だからより一層、メジャーデビューして自分たちだけで歌う曲のリリイベをしてほしくなった。
その後に発表された「新曲発売記念ライブのチケットが完売しなければそれ以降シングルが出せない」という試練。
まじで社長を刺してやろうかと思ったよね、ほんと。
何回壁にぶち当たればいいんや?てか事務所が壁作ってんじゃねぇふざけんな。って感じでしたね。
もう必死ですよ、こちとら。今後一切シングルがでない=活動してる意味が無い、ってことになりません?
それだけは避けたくて周りのエリアや祭、1期のオタクにチケットを買って渡してました。本当に怖かった。これが最後のシングルになったらどうしようって何回も思ってしまった。
迎えた発売日。無事に完売しました。心から安心した。嬉しかった。これからもこの人たちの新しい楽曲が増えていくんだなぁって。ライブはもちろんどの曲も大好きなのでめちゃくちゃ嬉しかったです。
そしてがけっぷちツアー。全公演完売で次の曲のMV作成ってミッションが後出しジャンケンで出てきてたね。笑
これも無事クリアしていて、えいやッ喝采!でのMV撮影が決定。あの衣装生で2回しか見てないんですがまた見せてもらえませんかね???
そのツアーで発表されたZeppNAGOGA単独公演。
嬉しかった!初めて推しを見たあの舞台にまた立ってくれる。それに6人で。
チケット手売りもしたけど、他のグループの力は借りず、研究生の6人だけで手売りしてたのが嬉しくて。
手売りせずに完売が1番いいかもしれないけど、でも他のグループに手伝ってもらわず、自分たちだけでチケットを売るって言うことが嬉しかった。
ライブももちろん楽しかった。喝采衣装のドドンコは最高すぎた。Alright!歌ってる時の6人がジャニーズみたいにキラキラしてました……
半月後からはイバランツアー。6人で初めての福岡含めた4都市ツアー。初めて研究生で全通をしたツアーでした。全通って楽しいな???ってなりました。笑
このツアーのオーラス、名古屋公演で最後の6人になるとは思ってもみませんでした。
9月7日せつらくんの卒業。
円満な卒業をあまり見てこなかった()ので、卒業の仕方がめちゃくちゃ嬉しかった。いや卒業はしてほしくなかったけど!
ちゃんと皆から門出を祝われてる感じが嬉しかった。
年中さんが大好きだったのでもうあの絡みが見れんくなるんやなぁ……としみじみしてました。
年齢別ライブ、またやってほしかったな。
翌日、センチュリーの発表。
いや早すぎるんやって色々と…………って感じですよね。
翌日に言わんでもって気持ちでした。
でも13人で立って、あの発表があった場所に戻れるのは嬉しかったです。
9月20日の推しのソロライブ。
卒業に関しての胸中を話してくれて、我々オタクに対する気持ちも話してくれました。
初めてちゃんと本心を聞けた気がして嬉しかったです。
こんな風に思っててくれたんだなぁ、と。推しの言葉の選び方が大好きなのでまぁ泣きました。普段アホみたいな話し方してるけどこういう時のギャップがいいんよねぇ……。
10月には5人で初めての楽曲「ラブエンX」のリリース。
配信初日に、パートあるかな〜🥳って聴いてみたらラップだけで驚愕。歌パートは?サビだけですか?って思いました。決して上手くはないけど推しの歌声が大好きなので悔しかったです。
でもきっと推しはそれ以上に悔しかったんだろうなぁ。
お披露目の日は抽選で、こういう時に限って番号いいんですよね。困ったもんですよ。
たまたま近い番号に友だちがいたので隣に来てもらえましたが、1人なら泣いてたでしょうね。笑
曲だけ聴いた時は悔しさが込み上げてましたが、実際パフォーマンス見てみるとばかほどかっこよくて。
え?推しかっこよすぎんか?は?????いやー、これはこれで衝撃でした。
そして年始にはベストアルバムがリリースされましたね。
ベスト学ラン(スコ学ラン)可愛かった……最初スカート履いてるんかと思ったよ。笑
これも安定のラップパートでしたが、この頃には慣れてました。笑
そして迎えたセンチュリー。
ペンライトを忘れるという大失態を冒しました。笑
連番したお友だちに借りれてよかったよ……笑
祭nine.が友情出演もしてくれました。あの出演なら出てくれてありがとうって素直に思えるよね。
あのALIVEダイファイは一生忘れません。大好き。階段から降りてきながら歌うのかっこよすぎん?曲調違うかったらMステやん。
で、やっぱりある重大発表。
まぁあるとは思ってたし、やるとしたら改名、デビュー、新曲とかかなー。って思ってました。フォーチュンやし斜め上来そうやな、とも思いましたが。笑
まず発表された改名。その次にメジャーデビュー。
めちゃくちゃ泣いた。吐きそうになるぐらいに泣いた。
やっと、やっとメジャーデビューできる。
世界に見つかってくれる。
デビュー曲はパートあるんかなぁ。とも思いました。笑
その時の予定では夏頃メジャーデビューでした。
私も連番してたお友だちも8月末生まれだったので2人で、「最終週にリリースしてくれたら誕生日リリイベやん」とか言ってワイワイしてました。笑
とまぁここまでも壁の多いこの人たちでしたが、想定外の壁がやって来ました。
そう、コロナ。
こいつさえ居なければ予定通りの夏にデビューしてて、いつも通りのリリイベがあって、在宅にならざるを得ないことも無くて、アホみたいに名古屋に行ってたはずなんですよ。こんなに直接会えない期間が来るとは思ってなかったです。多分みんなそう。
ここまで壁にぶち当たる?って感じですよね。まぁでもBMKらしいなって思います。笑
で、9月。安定のよく分からんことをやり始めました。
究極の神頼みツアー。
メンバーが自転車で名古屋市内にある全ての神社を巡るツアー。
いやなにこの企画wwwって感じでした。相変わらず訳わからんことやり出す事務所やねぇ……。とも思いました。笑
それと並行して最後の10本勝負。発表された時は有観客やと思って予定考えてたけど当たり前に配信でしたね。笑
全部は見る気になりませんでしたけども、見たやつは当たり前に全部楽しかった!コンセプトライブやってる時のメンバーはいきいきしてて楽しそうですよね。大好きです。
推しがBDでやる予定やった黒研究生も出来ましたね!嬉しかった!黒研究生は推しがめちゃくちゃ好きやからやってほしくて、やっとできたね……って気持ちでした。
9月30日に卒業式をして、10月1日。
メジャーデビュー会見。チャリに乗って会見に出てきたのは後にも先にもきっと彼らだけでしょう。笑
神頼みツアーの話とか、10本勝負の話をして、グループ名の発表と学ランお披露目、新曲披露。
やっぱラップかぁ……とはなりましたがまぁかっこよくてですね。セリフめちゃくちゃ良くないですか?
あとBMK!!!!って感じの曲でとても好き。人生に1回しか無いメジャーデビューの楽曲がこんなに素敵な楽曲で嬉しかったです。カップリングも全部めちゃくちゃ好き。全部いい曲。午後10の落ちサビけんぱと中原でニヤニヤした。落ちサビ嬉しいよ…………
そして直ぐに始まるリリイベ。今までとは違いすぎて戸惑いも多かったけどそれなりに楽しみました!
まぁまさかリリイベ中に1期生がコロナになって検査結果待ちでハラハラさせられるとは思わんかったけどね。笑
そして案の定のモチベ行方不明期間もありました。
まさかのリリース直前でびびりましたね。笑
原因は分かってるし、フリーライブのパフォーマンス見たら全部吹っ飛びました。やっぱり大好きです。
24時間かっ飛ばし配信頑張ってな。
思い出話が長すぎましたね。笑
最後に名前は敢えて出してなかったけど普通に文章で分かるであろう推し、中原聡太くんへ。
あなたに一目惚れをしたあの日から日に日に好きになっていきました。今もそうです。
素直になれない人間なもんで直接好きとか言えんし、かっこいいとも言えんし、くそめんどくさいよな、ごめんな、こんなオタクで。
どこが好き?って言われてぱっと好きな所が出てこんくて、なんでやろうって思ってたけど最近結論が出ました。
何があってもあなたの事が好きだからです。
例え今のあなたからどんなにキャラが変わろうと、人間性が変わろうと、もし整形をしようとも、ずっと好きでいられます。そんな自信があります。
あなたを推していて色んなことがありました。
ここまでつらつらと書いてきたので今更書きませんが。笑
BOYSANDMEN研究生名義のCD全てのジャケットに唯一あなたがいるのが誇りです。
この世界を選んでくれてありがとう。
BMKでいてくれてありがとう。
活動を続けてくれてありがとう。
リリース前最後のフリーライブの時、ほんまに幸せそうにライブをしてて、ずっとニコニコしてて、ふとした瞬間もずっと笑顔で、大好きな中原の笑顔をいっぱい見れてほんまに幸せでした。
出会ってくれてありがとう。
これからもずっとずっと大好きです。応援してます。
『一生好き』って言葉は使わないでおこうって思ってたけど、中原に関しては本当に一生好きで入れると思ってます。
いつかBMKで武道館やドームを埋めて、5大ドームツアーとかやろうな。
本当におめでとう。